2025年02月23日
英検取得のメリット
1. 推薦・AO入試での活用
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英検は、推薦入試やAO入試での出願資格として利用されることが多くあります。特に英検準1級や2級以上を持っていることで、英語力をアピールしやすくなります。
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一部の大学では、英検の取得が「学力試験免除」や「面接重視」の条件として認められる場合があります。
2. 共通テストの代替利用
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英語の共通テストの代わりに、英検のスコアを利用できる大学が増えています。これにより、共通テストの英語試験を受ける必要がなくなるため、他教科の学習に集中することができます。
3. グローバル教育プログラムへの参加資格
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一部の大学では、英検準1級や1級を取得している学生に対して、グローバル教育プログラムや留学プログラムへの優先的な参加資格を与えるケースがあります。
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例えば、早稲田大学や明治大学などでは、英語資格を持つ学生を対象にした特別なプログラムが用意されています。
4. 学費減免や奨学金の対象
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一部の大学や自治体では、英検準1級や1級を取得している学生に対して、学費減免や奨学金が支給される制度があります。
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例えば、地方自治体による奨学金制度では、英検の取得が応募条件となる場合があります。
5. 入学後の単位認定
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大学によっては、英検準1級以上を取得している場合、入学後の英語科目の単位が認定されることがあります。これにより、他の科目に時間を割くことができます。
6. 就職活動でのアピールポイント
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英検準1級や1級を取得していると、大学卒業後の就職活動でも有利になります。特に、英語力を重視する企業や外資系企業では、英検の資格が高く評価されます。
大学ごとの具体例
早稲田大学
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英検準1級以上を取得している場合、一部の学部で「グローバル入試」や「英語資格利用型入試」の出願資格となります。
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詳細は大学の入試要項を確認してください。
明治大学
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英検準1級以上の取得者が、国際日本学部や経営学部などで出願資格として利用可能。
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明治大学では、英語資格を活用した入試方式を積極的に導入しています。
慶應義塾大学
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総合政策学部や環境情報学部などで、英検のスコアを利用した入試方式があります。
上智大学
●上智大学は学部に関係なく全学部で英語資格を利用することができます。
●一般TEAPスコア型は出願資格または採点換算、共通テスト併用型で加点、 共通テスト利用型で採点換算となっています。
詳細⇒ https://www.sophia.ac.jp/jpn/admissions/index.html
青山学院大学
●国際政治経済学部の一般B方式、総合政策学部の一般A方式で、英語資格を利用することができます。
注意事項
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英検のスコアや級の利用方法は大学や学部によって異なるため、必ず志望校の最新の入試要項を確認してください。
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英検の結果が出るタイミングと大学の出願期限が合わない場合があるため、計画的に受験スケジュールを立てることが重要です。